子供とスーパーマリオメーカー2でプログラミング

2019年6月28日は子供が1カ月前から楽しみにしていたマリオメーカー2の発売日です

 

学校に行く時には

 

　　マリオメーカー2がとどいたら、すぐできるようにダウンロードをすませておいて

 

といい、帰宅してすぐに

 

 

タイトル画面でマリオを遊ぶことができるようで、ゴールまでプレイしていました。

 

海老家の子供は小学4年生。前作スーパーマリオメーカーは持っていないのですが友人宅でプレイしたことがあるため操作方法はわかるらしく、ゲームスタート後すぐにゲームのコース作りをしていました。

 

 

海老母の知らない透明な土管がでてきたりスイスイとつくっているので、前作をプレイしてるなら作りやすそうです。

 

せっかくなので二人用をプレイしてみました。

 

 

ふたりでつくるををえらびぶと

 

 

ジョイコン画面がでてきます。　つくるをえらびます

 

マリオは複数せんたくとコピーができ、ルイージはパーツをえらぶことができます。

 

 

どのシリーズのマリオをプレイするかえらび

 

 

背景をえらびます

 

 

マリオが海老母、ルイージは子供がプレイ

 

 

子供がパーツをどんどんおいていき、海老母はせっせとうめるだけの簡単なお仕事・・・

 

ルイージもパーツをおくことができます。選ぶときは上の画面から選びました。

 

 

一人用と同じようにパーツをおいてはプレイして確かめるの繰り返し

 

二人用でプレイをすると一人がミスしても、もう一人がいきのこっていれば続けてプレイすることができます。

 

同時に敵にやられるとゲームオーバーになりました。

 

途中まで一人でつくったコースを二人用でつくることができるし、また途中まで二人用でつくったコースを一人で続きをつくることもできました。

 

二人用はもどかしさもありますが　子供と相談しながらコースを作っていくのはとても楽しい　です。

 

 

作ったコースを夜に帰宅した海老父がテレビ画面でプレイ。

 

作っている画面をみていない人がプレイすると予想外の動きをして　えーそういくの?　と家族でギャーギャーいいながらプレイ画面をみるのがとても楽しかったです。

 

今日は子供が寝たらこっそり新しいコースを作って、明日プレイしてもらって驚かせたいです。