2019年 スマイルゼミのプログラミング講座は理科×プログラミング 回路をつかった豆電球

海老家の小学4年生の子供がまちにまったジャストシステムのスマイルゼミ夏のプログラミング講座が配信されました。
子供がスマイルゼミを続けている理由のひとつが、春休み、夏休み、冬休みに配信されるとくべつこうざ。
子供にとくべつこうざが配信されたら教えてほしいとお願いしてあったのですが、楽しみすぎて忘れてたらしく、写真をとろうとしたときには

かなりの数が終わっていました。
まだ全部おわらせていないのですが、今回も一番にやったのはプログラミング講座。
春休みに配信されたすごろくも楽しかったと何度もやっていましたが、今回のプログラミング講座は
理科×プログラミング
で、海老家の子供が苦手な回路をつかった豆電球でした。
理科×プログラミングの流れ
ステージ1は導線のつなぎ方から
初心者にもわかりやすいよう、指示通りにプログラミングをすると

人形が歩いて導線をつないでいくようで、歩いた部分の色がかわっていきます。

次は電球を光らせるようプログラミング

指示どおりにプログラミングしていくだけで

電球がひかります。

ステージ1の最後では直列つなぎと並列つなぎのつなぎ方の説明が詳しく説明

子供は直列つなぎと並列つなぎの名前は覚えていましたが、電球のつきかたについてはあいまいだったようで、復習になったといっていました。

ステージ2では電気をとおしやすいものを回路につかいます。
スプーンやクギなどがおいてあり、この中から電気をとおしやすいものを選び回路にいれていきます。
ステージ3は1と2の復習。
問題はランダムになっており、タッチしてとまった問題をといていきます。

ステージ2でやった電気をとおしやすいものを選ぶ問題だと

ステージ2よりも複雑な問題になってました。

今までだとステージ3の問題は プログラミングが途中の段階でどのように動くか実行して、動きを確認してから続きをする というやり方をしていました。
あと同じプログラムが並んでたりと 繰り返しをうまくつかえてない ときもあったりしましたが
いつの間にか
一度でここまで考えてできるようになっていました。
あと、プログラミングをするときは命令がでた状態なのですが
みえないところも一度みておぼえてプログラミングをしたといっていました。
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