ちびむすドリルで無料のアルファベットとローマ字練習プリントをダウンロードして勉強しています。
小学4年になる子供はプログラミングが大好きで、暇さえあればパソコンでスクラッチという子供むけのプログラミングをしています。
プログラムをするときにたびたび日本語の入力があるのですが、その時はいつも手元をみながらカナで時間をかけながら入力していましたが、このままだと困るかなと思い、小学3年生でならったローマ字をもう一度やりなおすことに。
小学3年生の時にローマ字のドリルを1冊やっているので、
ときくと、
と、すぐにhoがでてきません。
あ行からた行まではスムーズに応えられて、「す」は?ときくとすぐにsuといいます。
もう一度市販のドリルの購入も考えたのですが全くできないわけではないので、何かよいものはないかと調べたら ちびむすドリル というサイトがあることをしりました。
幼稚園の子供さんをもつ親から人気があるちびむすドリルはほしいところを選んでプリントするだけ
ちびむすドリルはツイッターで知ったのですが、オススメしているのはたいてい小さなお子様をもつ親御さんでした。
なぜ幼稚園の子供さんをもつ親から人気かといえば幼児の知育プリントが全て無料。
また知育プリントだけではなく、幼児なぞなぞやなぞる動画などがあり、旅行などでの長期移動や病院の待合室などでとても便利と書かれていました。
そんな幼稚園の子供さんをもつ親から有名なちびむすドリルですが、海老家の子供は現在小学4年生。
小学生にはどうなんだろうとサイトをみてみましたが、小学生用のドリルもとても充実していました
今回海老家がさがしていたのはアルファベットの練習問題とローマ字の表と練習問題
小学4年生の国語のところですぐみつかりました。
子供が苦手なところだけ何枚もプリントして学習できるのが便利。
ちびむすドリルのすごいところは、ローマ字の小学生の学習用はもちろん、パソコン用の表もあるので、
タイピングの練習をするときにはこの表をみながら練習をしています。
ブラザーの無線LANのインクジェットプリンターでちびむすドリルをとても簡単にプリントできました
ちびむすドリルを使用して数カ月。
あまりの便利さによく利用するのですが、海老家のプリンターは無線LANではないのでプリントのたびにパソコンと接続するのが面倒なのと、白黒をメインで使用するので黒いインクだけがドンドン消費していくのが困っていました。
プリンターを購入してまだ3年だったのですが、ちびむすドリルのためにブラザーの無線LANインクジェットプリンターに買い換えることに。
ブラザーのプリンターを選んだ理由は
- インクが独立インクなのでたくさん使用する黒だけ交換することが可能
- インク交換は本体の全面にあり交換が楽
- スマホの画面から楽々プリント
スマホ画面からちびむすドリルをプリントするには、
プリンターについているQRコードをクリックして必要な情報を入力して登録します。
登録できたらスマホの画面から
プリントを選択→ウェブページを選択
ウェブページからちびむすドリルを検索する
ちびむすドリルの中からプリントしたい画像をクリックする
プリントしたい画像かどうか確認し、OKならプリントを押す。
選んだ画像がプリントされます。
購入したのは ブラザーのDCP-J982N
海老家ではブログでたくさんの写真を撮影しており、それをDVDに保存しています。
なのでDVDレーベル機能はどうしてもほしかったのでこの機種を選びましたが、必要ないのであれば大きなタンクの
こちらがほしかったです。
そうそう、2019年10月8日〜2020年1月5日までに購入するとキャッシュバックのキャンペーンがあるので是非ホームページから登録を忘れずに。
海老母は知らなくて今申し込みしました。
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